実際の葬儀の手順とは?

一般的に身内の葬儀という場面で慌てず行動できる人はなかなかいないでしょう。冷静なときなら大丈夫でもつい平静を失い葬儀にかかわる手順を忘れてしまうこともあるでしょう。
そんなときに落ち着いて対応できるよう、今回はご臨終を見届けてから葬儀までの流れを簡単に説明していきます。

まずご臨終を見届けましたら担当の葬儀社まで連絡をしましょう。そのときにはきちんと、連絡している人間の氏名、亡くなった方の氏名、故人のいる場所などを伝えてください。
その連絡ができましたら葬儀社の担当が来てくれますので、それまでの間に医師から死亡診断書を受け取っておくことも忘れないでください。
亡くなったのが病院であればそこから安置所まで搬送してくれます。

その後は葬儀社との打ち合わせを行わねばなりません。式の日時、場所、遺影に使う写真のことなど細かいところまで決めなくてはなりませんから遺族、特に喪主となる人はかなり忙しくなります。
細かいところまで話が決まればその後は関係者への連絡といった手配を行わなければなりません。

その後にようやく納棺となります。特に真夏などは遺体の状態を綺麗に保っておくためにドライアイスをまめに交換する、はやめに納棺するといった工夫が必要となる場合があります。
他にも納棺前のメイクなどもありますが、葬儀社の人と上手く打ち合わせしながら進めていきますので実際に行ってみればそれほど大変ではありませんので安心してください。

それらが済み、ようやく通夜、葬式・告別式となります。このように喪家は式が始まるまでもやることが多いので、もしもに備えてできる準備はしておくほうが賢明かもしれません。